サイトトップページ > 導入事例 > 事例10. ソフトウェアをカスタマイズして医師国家試験の模試正答率を出力


医学教育出版社 月刊『Kokutai』編集室 様
利用方法 : 国家試験模試
ご利用製品
マークシート : SN-A5M1
ソフトウェア : らく点先生
【個人ごとに偏差値、正解率、正誤表等を出力する】
スキャナ : Canon iRC2620N
月刊『Kokutai』に解答用マークシートをはさんで、読者の解答を郵送で受け取る模擬試験に。
医学教育出版社は医学生を対象に、複雑な医学知識を分かりやすく伝える学習書籍・雑誌を刊行する一方、読者サービスの一環として、医師国家試験の模擬試験を毎年実施しています。

SN-A5M1

編集室に送られてきたスキャネットシート
カスタマイズソフトウェアで、正答率を得点・平均点・偏差値とともに出力。
実施方法は、月刊『Kokutai』に模試問題を掲載し、解答用のマークシートをはさんだ状態で読者に届けます。読者が解答した後、解答済みのマークシートを編集室まで郵送してもらう、というものです。
従来この模試実施で大きなネックになっていたのが、手作業による採点・集計作業でした。
全国の読者から送られてくる答案を1件ずつ手作業で処理していたため膨大な手間を取られ、受験者に提示できるデータも個人得点、総平均点、個人偏差値に限られていました。
偏差値の次に知りたいという要望の多い、各問題別の正答率も、手間の多さから算出を断念していました。
そこで解答用紙にはスキャネットシート(SN-A5M1)を、集計ソフトウェアはらく点先生をカスタマイズして導入しました。
読者から送られてきた解答用紙をスキャナで読み取るだけで、個人別成績シートに得点、平均点、偏差値が出力され、今まであきらめていた各問題別正当率までがすぐに出力されるのに驚きました。
手作業でめんどうだった個人別成績表への成績の転記もほとんど自動に!
さらに、今まではエクセルの成績集計表から個人別成績表に一人分ずつ入力していた成績の転記作業が、スキャネットシートの導入により、マークシートをスキャナで読み込んだ後は、個人成績シートの出力までがほとんど自動になりました。

集計の負担を省力化することができました
省力化により模試の実施回数が増えました。
導入コストも意外に小さく、またこれほど省力化できるのならと、今まで年に1回だけだった模試を2回に増やしました。
今後はソフトウェアのさらなるカスタマイズを利用して、受験者の学年別平均点や偏差値を示すことなども検討しています。
手間どった集計作業が自動で行えるようになったことで、雑誌掲載模試の実施回数が増え、読者の皆様へのより詳細な成績表の提供も視野に前進される、医学教育出版社発行の月刊『Kokutai』でした。
この度はスキャネットシートをお選びいただきありがとうございます。
次回もスムーズに、より便利にご利用いただけるようサポートさせていただきますのでよろしくお願いします。
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