サイトトップページ > 導入事例 > 事例インタビュー01. 國學院久我山高等学校 進路指導主任 三浦先生

導入事例




まず、御校がマークシートを利用したセンター対策に興味をもった背景を
教えていただけないでしょうか?

なかなかセンター試験の結果が思うように出なかったのです。結果を出すにはやはり過去問をやらなくてはならないと考えました。そして、センター試験はマークシートの試験ですからマークシートに慣れていないといけない。と
当初は、数値入力をして書き込んで自己採点等をしていたのですが、塗るのに時間がかかりますしミスもでる。そこを校外で開催されるセンター模擬試験で訓練を積むわけですが、生徒たちにも部活動があったりするものですから、必ず校外模試の開催日に受験できるわけでもないということで、是非校内でマークシート形式の実践模試を行いたいと考えました。
また、学校にはいわゆるマークリーダー、マークカードもあったのですが専用の小さい読み取り機は買い替えの時期になっていた上に、マークカードにはA4サイズがない。
やはり実践的にやりたいものですから、センター試験と同様のA4タイプのマークシートを探しておりました。

なるほど、それではかなり具体的にセンター試験のマークシートを
お探しだったのですね。
弊社の製品はどのようなきっかけでご存じになったのでしょうか?

マークシート・センター試験などのキーワードで検索したところ御社のホームページを見つけました。あ、こういうのがあるんだなぁ、と。

その時の第一印象など聞かせていただけないでしょうか?

初期導入費用のお手軽さは、魅力的でした。ソフトがマークシートを何箱か購入すると無料になる点もよかった。例えばこれが100万円も200万円もするシステムを導入するとなると話は違いまして「あ、このシステムはだめだった、合わなかった」となると取り返しがつきません。
こう言ってしまっては…なのですが、スキャネットシートはダメだったらいつでも撤退することができる額でしたので導入する方としても気が楽でした。
他校さんも調べてみようかとも思いましたが、この額だったらいいかなと。

初期導入費用の話がでましたが、購入を検討されているときに
他の製品と比べられましたか?

センター模試シートに競合するような製品は見当たりませんでした。
また、自前の紙で印刷するというのもあるにはありましたが、ソフトウェアの代金からするとこれなら印刷で頼んでしまったほうがいいかな、という額でしたので。

最終的にスキャネットシートを選んだ理由を聞かせてください。

やはり先程も申しました通り、初期導入費用の安さが決定打となりました。
結局、シートを合わせてスキャナも男子用女子用に一台ずつ購入いたしましたが、それでもマークシート専用機(OMR)を買い替えるよりもお安い10万円前後のお値段で一式そろえることができました。

導入いただいてから三年間経ちますが、
現在センター模試シートをどのようにご利用でしょうか?

   

英数国社理それぞれの科で利用しております。全科総合で1回模試を行う他、各科で実践的形式にて利用しております。
私が受け持っております数学科では、年間10回ほど行っておりまして、ちょうど明日の6,7限の数学演習の時間に開催予定です。高3生で理数クラスが200名ほど、数Ⅰ・数Ⅱと合わせて1回につき2枚計400枚利用で年間10回ですから年間にしますと数学科だけでも4000枚ほどシートを利用させていただいております。

このセンター模試シートを利用してよかったところをうかがえないでしょうか?

やはり上位クラスの生徒になるとセンター試験は多く点をとるというよりも1問たりとも落とせないというレベルになります。そういうときに、マークミスは大変痛い。学力を伸ばすと同時にマークシート試験をテクニカルに攻略する必要がでてきます。
聞くところによると、成績上位者の中ではマークシートを塗るだけの練習をする人もいるとか。それだけマークシートを塗ることになれるということは重要なことなのだと思います。
実際導入後のマークシート実践テストでも初期段階の4月~5月には、ダブルマークや段ずれが多いです。特に段ずれなどは決定的で、よい方に転ぶことまずないですから、せっかくの努力がマークミスで無駄になってしまうはおしいです。これが、実践を重ねていくと10月~11月頃には、減っていきますね。
また、生徒の意識も上がってきているようです。実際マークシートは塗らないとわからない部分もありますしね、生徒が自主的にやるとなると過去問に○をつけて程度で終わってしまいなかなか実践的にとは行きませんし。
また、聞いた話ですと大学入試センターでは受験番号の記述ミスには多少の救済措置もあるようですが実態もわかりませんし、また科目欄を塗り忘れると0点になるとも聞いたことがあります。やはり実践を重ねることでそういったミスを防ぐことは重要かと思います。

最後に、スキャネットへの要望がありましたらうかがえないでしょうか?

サポートデスクにも以前問い合わせたのですが、ごくごくたまにある配点のパターンに未対応な点でしょうか。
ごくごくたまにとは言えやはりそういう問題はございますので、できれば対応していただければありがたいですね。

―お忙しいところ、ありがとうございました。(2011/6/15インタビュー)