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はじめてスキャネットシートをご利用になる際には、まずソフトウェアをダウンロード・インストールして、お使いのスキャナに適した読み込みツールを選択しておきます。
1-1.ソフトウェアをダウンロードする
ソフトウェアのページのダウンロード窓口から、ソフトウェア(EXEファイル)をダウンロードします。
1-2.ファイルの解凍
ダウンロードした「EXE」ファイルをダブルクリックすると、ファイルの解凍が始まり、デスクトップに「CommakunSetting」というフォルダが作成されます。
1-3.インストール開始
フォルダを開いて、"setup.exe"をダブルクリックするとインストールが始まりますので、指示に従ってインストールを行ってください。インストールが完了すると、デスクトップおよびプログラムメニューにソフトウェアのアイコンが表示されます。
1-4.読み込みツールを選択
ソフトウェアのアイコンをダブルクリックしてソフトウェアを立ち上げます。
画面上部のメニューから「設定」→「読み込み設定」を選択し、画像の読み込みを行うツールを選択してください。
読み込みツール
ScanetReader : TWAIN対応スキャナTWAIN標準規格をご利用の際の読み込み
ScanetFeeder : ScanSnap(またはJPEG画像出力による読み取り)をご利用の際の読み込み
※スキャネットシートをご利用いただけるスキャナについては、対応スキャナをご覧ください。
つぎに、スキャナドライバの設定をします。
スキャナの設定は機種ごとに違いますので、以下のメニューより、該当するマニュアルをご覧ください。
※対応スキャナに型番がない機種でも、ご利用いただける場合があります。
対応スキャナ以外のスキャナでの動作について
TWAINに対応していれば対応スキャナ以外でも動作する可能性があります。
(弊社での動作保証はいたしかねますのでご了承ください。)
また、TWAINに対応していても動作しない機種があります
Brother(ブラザー) : MyMioシリーズ(MFC-620CLNなど)
マークシートを読み取るためにソフトウェアの読み取り設定を行います。
読み取り設定は一度設定したものを保存しておくことができます。
3-1.マークシート読み取り設定画面の表示
デスクトップのソフトウェアアイコンまたは、Windowsの「スタート」メニュー⇒「すべてのプログラム」⇒「スキャナでマークシート」⇒「カンマくん」を選択してカンマくんを起動してください。
カンマくんが起動したら、画面上部中央の「シートの読み取り」をクリックしてください。「マークシート読み取り設定」画面が表示されます。
3-2.マークシートの種類選択
読み込むシートの型番を確認して選択してください。
3-3.番号/年クラス番号/10択補助マークの設定
シートの種類により変わりますので、シートに応じて以下の設定を行ってください。
| 学籍番号マーク欄を利用しない/学籍番号マーク欄を利用する |
|---|
| シートの学籍番号欄(番号欄)の読み取りを行うかどうかを設定します。 「学籍番号を利用する」を選択すると、[学籍番号設定][学籍番号の重複検出]の設定を行う必要があります。 |
| 学籍番号設定 |
| 学籍番号の桁数と英文字の位置を指定します。 (英文字は、2桁の数字を変換する事で対応しています。対応表は「数字から英文字への変換の仕方」ボタンをクリックしてご確認下さい。) |
| 学籍番号の重複検出 |
| 読み取ったシートの学籍番号に重複があった場合の処理を指定します。 |
| 年クラス番号マーク欄を利用しない/年クラス番号マーク欄を利用する |
|---|
| シートの年クラス番号欄の読み取りを行うかどうかを設定します。 「年クラス番号マーク欄を利用する」を選択すると、[クラス][番号][年クラス番号の重複検出]の設定を行う必要があります。 |
| クラス |
| クラスの桁数を指定します。 |
| 番号 |
| 番号の桁数を指定します。 |
| 年クラス番号の重複検出 |
| 読み取ったシートの年クラス番号に重複があった場合の処理を指定します。 |
| 10択補助マーク欄を利用しない/10択補助マーク欄を利用する |
|---|
| 10択補助マーク欄の読み取りを行うかどうかを設定します。 「10択補助マーク欄を利用する」を選択すると[マーク読込モード選択]を行う必要があります。 |
| マーク読込モード選択 |
| 10択補助マーク欄の読み取りモードを選択します。(択一/標準読み取り) |
3-4.回答マーク欄設定
シートの種類により変わりますので、シートに応じて以下の設定を行ってください。
マーク読み取り範囲設定
マークシートの設問の読み取り範囲を指定します。
指定された設問のマーク欄のみを読み取りリストに表示します。
(指定外の設問は読み取り後のリストに表示できません。)
空欄回答マーク欄の検出
読み取り範囲内に空欄があった場合の処理をしてします。
「エラーとして検出する」を選択すると、読み取り後空欄であった箇所の確認画面が自動で表示されます。
3-5.設定の完了
「読み取り」ボタンを押して設定を完了します。
3-6.読み込みツールの起動
読み込みツール(ScantFeederまたはScanetReader)が起動しますので、「フォルダ監視を開始する」ボタンをクリックします。
※読み込みツールの選択は、前出の1-4.をご確認ください。
読み取り設定が完了し、読み込みツール(ScantFeederまたはScanetReader)で「フォルダ監視を開始する」ボタンをクリックした状態をご確認ください。
※読み込みツールの選択は、前出の1-4.をご確認ください。
4-1.マークシートの読み取り
マークシートをセットし、スキャナ本体のグリーンの「スキャンボタン」をクリックすると、読み取りが開始されます。
※エラーになる場合は、ScanSnap設定 のとおり、「マークシートの読み取り」設定が選択されていることをご確認ください。
4-2.処理件数の確認
読み込みツール(ScantFeederまたはScanetReader)の「スキャニング情報」の「今回処理件数」が、読み込んだシートの枚数と同じであることを確認してください。
4-3.読み込みツールの終了
読み込みツールを終了(右上×ボタンクリック)すると、マーク位置を読み取ったリストが表示されます。
択一モードの場合で、ダブルマークがあった場合はエラー修正画面が表示されます。
以上でマークシートの読み取りは終了です。
1-1.CSVデータの出力
「CSVとして保存」をクリックすると、表示されているマーク位置情報をCSVファイルとして出力します。
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