カラースキャナまたはデジタルカラー複合機で手軽にマークシート採点システムが利用できます。
高額な専用の読み取り機器(OMR)は不要です。
今なら乗り換えキャンペーン中で、ハードの導入コストがかかりません!
また、高等学校用の本格採点ソフトも実質無料でご提供!マークシートを2箱購入すると1年間無料でお使いいただけるライセンスを発行しています。
PCのOSが変わっても、ソフトウェアのバージョンアップを無料で対応いたします。WindowsXPでOMRをお使いのお客様はWindowsのOSのバージョンアップに伴い、ソフトウェアの買い替えが必要になる場合があります。 弊社ソフトはマークシート購入で無料ライセンスを発行しておりますので、買い替えの必要がありません。OSの移行後も安心してお使いいただけます。
OMRの読み取りが途中で止まってイライラしませんか?生徒の番号マークミスや、科目のマークミスは必ず起こります。
OMRの場合、マークミスがあった原本を修正して読み取りなおすという作業が必要です。一方、スキャナの場合、読み取りは途中で止まることなく最後まで連続して行えます。
名簿不一致、受験者重複、複数マーク、空欄マークなどの各種マークミスはPC画面で確認して修正できます。
なかなかセンター試験の結果が思うように出なかったので、結果を出すにはやはり過去問をやらなくてはならないと考えました。
そして、センター試験はマークシートの試験ですからマークシートに慣れていないといけない。ということで、是非校内でマークシート形式の実践模試を行いたいと考えました。
聞くところによると、成績上位者の中ではマークシートを塗るだけの練習をする人もいるとか。それだけマークシートを塗ることに慣れるということは重要なことなのだと思います。
スキャネットシートの初期導入費用のお手軽さは、魅力的でした。
ソフトがマークシートを何箱か購入すると無料になる点もよかったです。
実際スキャネットシート導入後のマークシート実践テストでも初期段階の4月~5月には、ダブルマークや段ずれが多いです。特に段ずれなどは決定的で、よい方に転ぶことはまずないですから、せっかくの努力がマークミスで無駄になってしまうのはおしいです。
これが、実践を重ねていくと10月~11月ごろには、減っていきますね。
いつも利用している問題集や出版社が出している書籍からマークシート形式のテスト問題を作成します。
試験を実施し、解答をマークシートに記入させ、回収します。
正解と配点をソフトに設定し、解答済みマークシートをスキャナで読み取ります。(Z会の問題集は正解配点をプリインストールしているため、設定不要です。)
採点が完了したら、すぐに個人成績表と分析データをPDFとExcelで出力できます。
得点や順位、設問ごとの正誤・正答率がわかる「個人成績表」など充実した帳票が出力できます。